ごあいさつ

慶應連合三田会会長 服部 礼次郎

心豊かな一日を

義塾社中において、年間最大のイベントである慶應連合三田会大会が、今年は麻生泰 大会実行委員長ならびに各当番年度実行委員のみなさんの強烈なパワーによって力強く展開されようとしています。
大会会場は、去年の秋、創立150年記念式典が印象深くとり行われた日吉キャンパスです。そのことをふまえて、今年の大会のテーマには、“KEIO DREAM 150年を経て、伝えよう未来へ! 慶應イズム”というメッセージが高らかに掲げられています。それでは、慶應イズムとは一体なにを指すのでしょうか。
いまから130年前、1879年(明治12年)福澤先生は三田山上に社中一同を集め年頭の辞を述べています。先生はまず「近年卒業生同窓生の数がますます増加し、社会の各地各方面に出て活躍している。なかには世に重く用いられているものもある。誠に慶ばしい」「実にわが社中のごときは天下到るところ同窓の兄弟のいない土地はないといってもよいであろう。人間無上の幸福ではないか。しかしこの幸福は偶然に得られたものではなく、社中先進者たちの苦心と努力の賜である」という意味のことを述べ、おわりに、「されば今後とてもこの兄弟たるもの益(ますます)相親み相助けて互に其の善を成し互に其の悪を警め、世におもねることなく世を恐るることなく、独立して孤立せず、以って大いに為すあらんことを諸君と共に願う所なり」と結んでいます。現在も私たち塾員の心に強く響く福澤先生の訓言です。
今日この丘には、1万人をはるかにこえる多数の男女塾員および家族縁者のみなさんが参集されます。どうぞみなさん、大会テーマを心に刻みながら、喜びに満ちた楽しい一日を心豊かにお過ごし下さい。みなさんのご健勝ご多幸をお祈りいたします。


慶應義塾長 慶應連合三田会名誉会長 清家 篤

2009年慶應連合三田会大会に寄せて

2009年慶應連合三田会大会が日吉の丘で開催されることとなりました。まず、長期にわたり大会のためにご尽力されてきた麻生泰実行委員長をはじめとする大会実行委員各位の献身的なご努力に、そして全国津々浦々また世界の三田会で様々に活動されている32万人を超える塾員と関係者の皆様に厚く御礼とお祝いを申し上げます。そして多大なるご支援を賜りましたご協力企業、関係の皆様に心より感謝申し上げます。
“KEIO DREAM 150年を経て、伝えよう未来へ! 慶應イズム”、慶應らしさをもって新たな歴史を刻もうというメッセージを掲げるこの大会を通じて、揺るぎなき福澤精神を皆様と共に盛り上げていきたいと思います。
徳川の封建時代から維新を経て明治の近代社会を生きた福澤先生は、自らの世代を「恰も一身にして二生を経るが如く」、一人の人間が二つの人生を経験したようだと述べておられます。そのときに頼りにされたのが「実学」でした。ここで実学とは特に実証科学のことを指します。経済変動や人口変動をはじめとする大変化の時代を迎えつつある今日もまた、自分の頭で考えることがますます大切になっています。慶應義塾は、これからの時代を見据え福澤先生が残された実学の精神を羅針盤として、教育研究の質をさらに高めていきたいと考えています。
皆様、どうか今日一日を楽しく和やかにお過ごしください。そしてさまざまに趣向を凝らした大会のイベントを賑やかに楽しんでいただければ幸いです。
連合三田会大会を通じ、あらためて福澤精神への思いを深め、社中の絆を強めていかれますよう願っております。


2009年慶應連合三田会大会 実行委員長 麻生  泰

150年の時をこえて

慶應義塾創立150年を越え、「未来への先導者」として新たな一歩を踏み出したこの年、2009年慶應連合三田会大会実行委員長として、塾員ならびにご家族の皆様をお迎えすることができますことを光栄に存じます。
今年の大会テーマは、“KEIO DREAM 150年を経て、伝えよう未来へ! 慶應イズム”とし、これまで慶應義塾が担ってきた役割を継承し更に発展させて、今こそ塾祖の精神を再認識しようというものです。
実行委員は1969年卒から1999年卒まで10年ごとの世代が担当し、時間をかけて本日のために準備してまいりました。ご参会の皆様には旧交を温め、新しい出会いを通して、秋の一日を心ゆくまで楽しんでいただきたく、実行委員揃ってお待ち申し上げております。
また1959年にご卒業され、本年50年をお迎えになられました皆様をご招待しております。これまでのご指導に深謝し、心よりお祝いを申し上げる次第であります。
末筆となりましたが本大会開催に多大のご支援、ご協力をいただきました塾員、ご協賛企業、塾関係者、地元の皆様に厚くお礼申し上げます。


2009年慶應連合三田会大会 実行本部長 永谷泰次郎

大会開催にあたって

2009年慶應連合三田会大会は、“KEIO DREAM 150年を経て、伝えよう未来へ! 慶應イズム”というテーマを掲げました。
昨年は、慶應義塾創立150年という大きな節目を迎え、今年はまた新たな歴史が刻まれようとしています。1979年卒業の我々120年三田会は、今年の幹事年度として、1年以上前から準備を進めて参りました。1969年三田会の先輩方のご指導のもと、1989年、1999年、そして2009年三田会の皆様に支えていただき、また塾関係の多くの方々のご協力を得て本日を迎えることができましたこと、改めて皆様のご尽力に感謝申し上げます。
また、本大会開催にあたり、多大なご支援をいただきましたご協賛企業に厚くお礼申し上げます。
本日、ご来場の多くの塾員の皆様が、懐かしい日吉の丘に集い、友好を温め、ゆっくりと一日を楽しんでいただければ幸いでございます。


総務本部 渡辺卓平 全体の取り纏め、各部会の下働き、部会間の連携サポートといった何でも屋の総務本部です。今年は使用できない施設もあるため、例年とは一味違った大会を演出できればと考えております。大会当日は、全体のお世話役として飛び回ることになるかと思いますが、来場者の皆様には気持ち良く秋の一日を満喫して頂ければと存じます。どうぞ懐かしいお仲間とお誘い合わせの上、ご来場ください。
福引部会 中  陽次 第一に、部会員や協力してくださる全ての皆様誰もが楽しく参加できるように工夫する事を大切にします。部会全員で「飾らず・気張らず・手を抜かず」の精神で、誠意をもってやり遂げるチームを作ります。そして、特別な経済環境の年に福引部会活動をする事を皆で前向きに捉えます。辛い時こそ、塾員の真の結束力と奉仕の精神が発揮されると信じています。

大会券部会 高輪真澄 慶應義塾創立151年目、新たな出発の連合三田会大会を成功さすべく、私たち実行委員は一丸となって大会券の販売並びに雰囲気を盛り上げていきたいと思っています。これからもっともっと仲間を増やし、ネットワークを広げていき、やって良かったなと言えるような活動を展開していきたいと思います。皆様どうぞよろしくお願い致します。
イベント部会 遠藤龍之介 イベント部会では、連合三田会大会を年に一回の塾員のお祭りと位置付け、それにふさわしい楽しい催し物、盛りだくさんの企画をご用意したいと考えております。どうすれば当日皆様に「楽しい一日だったね」と言って帰って頂けるか、現在、部会員一同であれやこれやと知恵を絞っております。どうぞよろしくお願い致します。

記念品部会 山本  護 厳しい経済環境でもあり、皆様に喜んで使って頂ける実用的な記念品の作成を目指してきました。自己満足かもしれませんが、今までとは一味違った記念品ができたのではと思っております。もちろん定番の品もご用意しましたのでご安心ください。150年記念事業の後の大変な年ですが、精一杯知恵を出しましたので、よろしくお願い致します。
受付部会 北野年宣 受付は、来場者と最初に触れ合う場所であり、いわば大会の「顔」です。来場者の皆様に大会当日一日を気持ち良く楽しんで頂けるよう、第一印象を大切にと心がけます。そのためには、まず受付部会のメンバー自身が「楽しむ」気持ちで臨もうと思います。皆様の絆を深める一日をお手伝いさせて頂くべく、大会を盛り上げますので、ご期待ください。

接待部会 内藤貴詞 本年度の連合三田会大会は、限られた施設の中での開催とならざるを得ず、接待部会も卒業50周年の皆様、ご来賓の方々に失礼無く、ご満足の頂けるご接待をさせて頂くことができるかを日々部会員一同で試行錯誤を繰り返しているところであります。緒先輩が築き上げられてこられた伝統ある連合三田会大会を、如何に施設面での劣勢はあろうとも、その伝統に恥じることのなきよう『心の暖まる』ご対応をさせて頂く所存です。
経理部会 青樹茂彰 塾社中の一員として栄えある連合三田会大会の運営に参加させて頂けることを大変誇りに感じています。職業柄拝命した経理部会長ですが、各部会とは会計を中心に幅広く連携し、明るく楽しくしっかりと準備を進めて本大会を迎えられるよう、精一杯お手伝いしたいと思います。これ以上環境が悪くなりませんように! 大会当日は晴天となりますように!

模擬店部 古市尚久会 連合三田会大会には、全国各地から多くの塾員が学生時代の思い出を胸に日吉の丘に集まります。旧き良き仲間と再会して昔を語り、未来を想う一日限りのタイムスリップを楽しむのです。私たち模擬店部会は、美味しい食べ物と飲み物を取り揃えた素敵な場所を用意いたします。そこで懐かしい仲間と、時間と場所を超えた「社中の絆」を深めようではありませんか。もちろん帰りには慶應グッズの御土産もお忘れなく…。
救護部会 落合亮一 10年ぶりの reunion です。先日、2008年連合三田会“救護班”の活躍を視察に、久しぶりの日吉訪問。時あたかも150年記念式典の直後ともあって、いつにない緊張と興奮に包まれた日吉キャンパスでした。2009年連合三田会大会ではこうしたイベントはありませんが、集まる誰にとっても心温まる一日になりますよう、私達救護部会はお手伝いを致します。

会場設営部会 相川正文 会場設営部会は、当日ご来場の皆様、参加者、他部会により良い環境を提供するべく、教室の振り分け、道具・備品の準備、場内駐車場や搬入車両の整理、当日のゴミ処理などといった運営準備を担当します。参加される皆様に気持ち良く当日を楽しんで頂けるよう、塾の方々や各部会と緊密に連携を取りながら進めていきたいと思っています。

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